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メディアに送る商品紹介メールの書き方|件名・本文・添付資料のポイント

メディアに送る商品紹介メールの書き方を解説。件名、1通目で伝えること、切り口、リンクで渡す素材、サンプル提供の書き方、フォローのタイミング、NG例とテンプレート、掲載を強要しない注意点まで。

Gloture編集部公開 約4分

最初の数行で伝える

件名何が新しいかを一言で
冒頭なぜこの媒体の読者に、今
要点と素材価格・発売日・リンク・サンプル
  • 件名
  • 本文
  • 素材リンク
  • フォロー
  • テンプレート
目次
  1. メディアに送るメールで大切なこと
  2. 件名の考え方
  3. 最初の3行で伝えるべきこと
  4. 1通目で伝えるべきこと
  5. 商品の特徴より先に伝えるべき切り口
  6. 添付ではなくリンクで渡す素材
  7. サンプル提供の書き方
  8. 掲載を強要しない、良い評価を求めない
  9. フォローアップのタイミング
  10. NGメールの例
  11. テンプレート例
  12. 送信前のチェックリスト
  13. Glotureができること

この記事の結論 メディアに送る商品紹介メールでは、「なぜこの媒体の読者に、今この商品なのか」を最初の数行で伝えることが大切です。件名は短く具体的に、本文は要点を絞り、写真やリリースは容量の大きい添付ではなくダウンロードリンクで渡します。サンプルの条件と連絡先を明記し、フォローは一度だけ簡潔に。掲載を強要したり、良い評価を求めたりするのは避けましょう。

メディアに送るメールで大切なこと

記者や編集者のもとには、日々多くの案内が届きます。読むかどうかは、件名と最初の数行で判断されることが少なくありません。長い説明よりも、「この媒体で取り上げる理由」が伝わるかどうかが分かれ目です。

商品紹介メールの構成

  1. 1件名

    何が新しいか

    • 短く具体的に
    • 解禁日があれば明記
  2. 2冒頭

    なぜこの媒体に

    • 媒体・担当者に合わせた一言
    • 読者にとっての意味
  3. 3要点

    事実

    • 一文の説明
    • 税込価格・発売日・販売場所
  4. 4素材と条件

    書くための準備

    • ダウンロードリンク
    • サンプル条件と連絡先

件名の考え方

  • 何が新しいのかを一言で 「〇〇向けの△△が登場」「□□を半分の時間で終える××」など
  • 媒体に合わせる テック系なら機能や仕様の新しさ、ライフスタイル系なら暮らしの変化
  • 長すぎない スマートフォンの通知でも読める長さを意識する
  • 情報解禁日があれば明記する

最初の3行で伝えるべきこと

本文の最初の3行で、「何の商品か」「何が新しいのか」「なぜこの媒体の読者に合うのか」が分かるようにします。あいさつや会社紹介を長く書くと、肝心の情報にたどり着く前に読まれなくなることがあります。

1通目で伝えるべきこと

  1. 宛先の媒体や担当者に合わせた一言(なぜこの媒体に送ったのか)
  2. 商品の一文の説明と、何が新しいのか
  3. 読者にとっての意味(誰の、どんな場面を変えるか)
  4. 価格・発売日・販売場所
  5. 素材のダウンロードリンク
  6. サンプルの条件
  7. 連絡先

商品の特徴より先に伝えるべき切り口

機能を並べる前に、媒体の読者にとっての切り口を書きます。同じ商品でも、テック系にはスペックの新しさ、ライフスタイル系には使う場面、専門誌にはその分野での意味、といったように伝え方を変えます。考え方の基本は商品PRとは?をご覧ください。

添付ではなくリンクで渡す素材

容量の大きい添付ファイルは、受信の負担になり、迷惑メールと判断されることもあります。写真、動画、プレスリリース、スペック表、FAQは、ひとつのダウンロードリンクにまとめます。閲覧に申請やログインが必要な共有方法は避けましょう。素材の揃え方は商品PRに必要なプレスキットとは?をご覧ください。

サンプル提供の書き方

貸出か提供か、台数、期間、返却の要否、撮影の可否を簡潔に書きます。条件があいまいなままだと、相手の負担になります。

掲載を強要しない、良い評価を求めない

記事にするかどうか、どう書くかは媒体が判断します。「ぜひ掲載を」「良い記事をお願いします」といった依頼や、サンプルと引き換えに記事を求めることは避けましょう。商品の正しい情報と素材を渡し、判断は相手に委ねることが、長い信頼関係につながります。

フォローアップのタイミング

返事がない場合のフォローは、一度、要点を短く。新しい写真やサンプルの案内など、相手にとって役に立つ情報を添えると自然です。何度も同じ内容を送るのは避けます。返事がないことも、ひとつの答えです。

NGメールの例

NGメールと、伝わるメール

NG

  • 件名が「新商品のご案内」だけ
  • どの媒体にも同じ文面
  • 大容量の添付ファイル
  • 価格や発売日が書かれていない
  • 「ぜひ掲載をお願いします」で終わる

伝わる

  • 件名で何が新しいかが分かる
  • 媒体の読者に合わせた一言
  • 素材はひとつのリンクに
  • 事実が冒頭にまとまっている
  • サンプル条件と連絡先が明確

テンプレート例

以下は構成の例です。そのまま使うのではなく、媒体と商品に合わせて書き換えてください。

件名:【〇月〇日発売】在宅勤務の夕方の腰の重さを軽くする、折りたたみ式の△△

〇〇編集部 △△様

いつも〇〇の記事を拝見しています。特に□□の特集が印象に残りました。

このたび、在宅で長時間座る方向けの△△を〇月〇日に発売します。使わないときは厚さ5cmに折りたためるのが特長で、ワンルームでも置き場所に困りません。

価格:税込〇〇円/販売:自社EC、〇〇 素材(写真・動画・リリース・スペック表):(ダウンロードURL) サンプル:〇台を2週間貸出可能(返却をお願いしています)

ご関心があれば、取材や追加の資料もご用意します。 株式会社〇〇 広報担当 氏名(メール・電話)

(例の数値や特長は架空のものです)

送信前のチェックリスト

送信前のチェックリスト

  • 件名で何が新しいかが分かる
  • この媒体に送る理由を一言で書いた
  • 税込価格・発売日・販売場所がある
  • 素材はダウンロードリンクにまとめた
  • サンプルの条件を書いた
  • 連絡先を明記した
  • フォローは一度だけと決めた

配信と個別のアプローチの使い分けはPR配信とメディアアプローチの違い、配信だけでは掲載されにくい理由はPR TIMESに出してもメディア掲載されない理由をご覧ください。

Glotureができること

Glotureは商品PRの会社です。商品ストーリーの設計、プレスリリースの作成、PR配信に加えて、150以上のTier 1/Tier 2メディア接点(数値は当社調べ)を活用しながら、媒体ごとの切り口で直接ご案内します。返信や掲載をお約束するものではありません。自社メディアModern-Gでの紹介、掲載レポートまで支援します。メディア掲載をお約束するものではありません。PR予算は30万円からご相談いただけます。

この記事は、株式会社Glotureの商品PR支援経験をもとに編集しています。