本文へスキップ
Gloture
クラウドファンディング

クラウドファンディング開始前の集客方法|公開初日に向けたPRと導線づくり

クラウドファンディング開始前の集客方法を解説。ティザー告知、SNS、メール・LINE、メディアへの先行案内、プレスリリース、レビュアー・クリエイター、公開初日の段取り、広告とPRの違いまで。支援額は保証されません。

Gloture編集部公開 約4分

公開日に待っている人をつくる

告知ティザー・SNS・メディア
登録メール・LINE・事前登録
公開初日一斉に知らせる
  • 集客導線
  • 広告とPR
  • 開始初日
  • チェックリスト
目次
  1. クラウドファンディングは開始前の準備が重要
  2. 開始前に集客導線をつくる理由
  3. ティザー告知
  4. SNS
  5. メール・LINE
  6. メディア掲載
  7. プレスリリース
  8. レビュアー・クリエイター
  9. 開始初日の重要性
  10. 広告とPRの違い
  11. 支援額は保証されない
  12. よくある失敗
  13. 開始前チェックリスト
  14. Glotureが支援できること

この記事の結論 クラウドファンディングの集客は、公開日に始めるのではなく、公開前に「公開を知らせられる相手」を集めておくことが大切です。ティザー告知、SNS、メールやLINE、メディアへの先行案内、プレスリリース、レビュアー・クリエイターへの案内を組み合わせて、公開初日に関心が集まる状態をつくります。ただし、どれだけ準備しても支援額は保証されません。準備は、初速を後押しするためのものです。

クラウドファンディングは開始前の準備が重要

公開直後の動きは、その後にページを訪れる人の印象を左右します。支援が集まり始めているプロジェクトは、後から来た人にとっても判断の材料になります。そのため、公開日に「すでに待っている人」がいるかどうかが、初速に影響します。PRの段取りはクラウドファンディング開始前にPRを始めるべき理由で解説しています。

開始前の集客導線

  1. 1知ってもらうティザー告知、SNS、メディアへの先行案内
  2. 2登録してもらうメール、LINE、事前登録ページ
  3. 3公開日に知らせる登録した人とメディアに一斉に案内

開始前に集客導線をつくる理由

  • 公開日に知らせられる相手がいれば、初日の動きをつくりやすい
  • 公開後に集客を始めると、話題のピークに間に合わないことがある
  • 公開前の反応から、ページの言葉や価格を見直せる

ティザー告知

公開日、商品の概要、公開を知らせる登録先(SNS、メール、事前登録ページなど)を、公開の数週間前から伝えます。すべてを見せず、「何が新しいのか」と使う場面が伝わる写真や短い動画で関心を集めます。

SNS

開発の様子、試作の比較、使用シーンなど、公開までの過程を発信します。公開日を繰り返し伝え、通知の設定やフォローを促します。

メール・LINE

既存の顧客や関心を持った人に、公開日に直接知らせられる手段です。登録した人には、公開時にすぐ案内できるよう準備しておきます。

メディア掲載

制作に時間がかかる媒体には、公開日を情報解禁日として明記し、先に案内します。公開日に記事が出る状態をつくれると、初速を後押しできる可能性があります。

プレスリリース

公開日に合わせて配信します。プロジェクトページの冒頭とリリースの見出しは、同じ言葉で揃えます。入れるべき項目はプレスリリースに入れるべき商品情報をご覧ください。

レビュアー・クリエイター

公開日に合わせて紹介してもらう場合は、サンプルを早めに届けます。商品の提供や報酬を伴う紹介を依頼する場合は、広告であることが分かる表示が必要です(消費者庁)。進め方は商品レビュー依頼のやり方で解説しています。

開始初日の重要性

公開初日にやること

登録した人への案内

内容
メール・LINEで公開を知らせる

プレスリリース

内容
公開に合わせて配信する

メディア

内容
先行案内した媒体に公開を伝える

SNS

内容
公開の告知と、最初の反応への返信

問い合わせ

内容
質問やコメントにすぐ答えられる体制

広告とPRの違い

広告は、費用を払って表示を確保し、ページへの流入をつくる手段です。PRは、媒体や紹介者が自分の判断で取り上げることを目指す活動で、掲載は約束できません。広告で流入を補い、PRで信頼できる話題をつくる、という組み合わせも考えられます。費用の考え方はクラウドファンディングPRの費用と準備をご覧ください。

支援額は保証されない

支援するかどうかは、一人ひとりが判断します。集客の準備は、公開時に商品を知ってもらう機会を増やすためのものであり、支援額や目標達成を約束するものではありません。

よくある失敗

  • 公開日に初めて告知を始める
  • 登録した人に、公開時の案内を送り忘れる
  • プロジェクトページとリリースで言葉がばらばら
  • レビュアーへのサンプルが公開日に間に合わない

開始前チェックリスト

開始前チェックリスト

  • 公開日と目標を決めた
  • ティザー告知の素材を用意した
  • 登録先(メール・LINE・事前登録)を用意した
  • 制作期間の長い媒体に先行案内した
  • プレスリリースを準備した
  • レビュアーへのサンプルを手配した
  • 広告表示のルールを確認した
  • 公開初日の段取りを決めた

Glotureが支援できること

Glotureは商品PRの会社です。クラウドファンディングの運営やSNS運用の代行は行っていませんが、公開前の商品ストーリーの設計、プレスリリースの作成とPR配信、メディアへの先行案内、レビュアー・クリエイターへの商品のご案内のサポート、自社メディアModern-Gでの紹介、掲載レポートまでを支援します。支援額や目標達成をお約束するものではありません。PR予算は30万円からご相談いただけます。

この記事は、株式会社Glotureの商品PR支援経験をもとに編集しています。