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商品レビュー依頼のやり方|レビュアー・クリエイターに案内するときの注意点

レビュアー・クリエイターに商品レビューを依頼するときのやり方と注意点。レビュー依頼と広告案件の違い、相手の選び方、伝える情報、サンプル提供、ステルスマーケティング規制と表示、レビュー後の活用まで解説します。

Gloture編集部公開 約3分

信頼されるレビューのために

相手選びカテゴリ・誠実さ・読者層
情報とサンプル概要・素材・提供条件
表示の取り決め広告であることを明示
  • レビューと広告案件
  • 表示の注意
  • 良い評価を求めない
  • 活用方法
目次
  1. レビュー依頼と広告案件の違い
  2. 相性の良いレビュアー・クリエイターの選び方
  3. 依頼時に伝えるべき情報
  4. 商品提供・サンプル提供
  5. 良い評価を求めてはいけない
  6. 表示・関係性明示の注意
  7. レビュー後の活用方法
  8. レビュー依頼のチェックリスト
  9. Glotureができること

この記事の結論 レビュアーやクリエイターに商品の紹介を依頼するときは、まず「独立したレビューへの協力依頼」なのか「報酬を伴う広告案件」なのかをはっきりさせることが大切です。商品の提供や報酬を伴う紹介は、景品表示法のステルスマーケティング規制の対象になり得るため、広告であることが分かる表示を依頼の段階で取り決めます。相性のよい相手を選び、必要な情報とサンプルの条件を伝え、良い評価を求めないこと。それが、信頼されるレビューにつながります。

レビュー依頼と広告案件の違い

レビューへの協力依頼と広告案件

レビューへの協力依頼

  • 商品を試してもらう
  • 紹介の有無・評価は相手に委ねる
  • 商品提供を伴う場合は表示が必要

広告案件

  • 報酬を支払って紹介してもらう
  • 内容や時期を取り決めることが多い
  • 広告であることの表示が必要
規制の対象になるのは、依頼した事業者側です(消費者庁)。
  • レビューへの協力依頼 商品を試してもらい、紹介するかどうか、どう評価するかは相手に委ねる
  • 広告案件 報酬を支払い、紹介してもらう。内容や公開時期を取り決めることが多い

どちらの場合も、事業者が商品の提供や報酬と引き換えに紹介を依頼する場合は、事業者の表示(広告)であることが一般消費者に分かるようにする必要があります。規制の対象になるのは、依頼した事業者側です(消費者庁)。

相性の良いレビュアー・クリエイターの選び方

  • 普段から自社の商品カテゴリを扱っているか
  • 良い点だけでなく、気になる点も率直に伝えているか
  • 過去の提供・広告案件で、表示が明確にされているか
  • 視聴者や読者が、自社の商品を買いそうな人たちか
  • フォロワー数だけで判断していないか

最近の投稿をいくつか見てから判断しましょう。

依頼時に伝えるべき情報

  • 商品の概要と、何が新しいのか
  • 価格・発売日・販売場所
  • 写真・動画・スペック表のダウンロードリンク
  • 提供か貸出か、報酬の有無
  • 公開時期の希望(あれば)と、情報解禁日
  • 表示(広告であることの明示)の方法

伝え方はメディアに送る商品紹介メールの書き方も参考になります。

商品提供・サンプル提供

日本の電源で使える状態か、日本語の簡易マニュアルがあるか、返却の要否、撮影や分解の可否を事前に決めておきます。

良い評価を求めてはいけない

「良い点だけを書いてほしい」「この表現を使ってほしい」といった依頼は、レビューの信頼性を損ないます。商品の正しい情報(仕様、価格、使い方)を伝えることと、評価を指定することは別のものです。評価は相手に委ねましょう。

表示・関係性明示の注意

商品の提供や報酬を伴う場合は、「広告」「PR」「提供」など、事業者との関係が分かる表示を、見やすい位置にしてもらう必要があります。表示の方法は、依頼の段階で取り決め、公開後にも確認します。具体的な判断に迷う場合は、消費者庁の案内を確認したうえで、専門家に相談してください。

レビュー後の活用方法

  • 公開されたレビューを記録する(媒体・チャンネル名、日付、URL、表示の有無)
  • 商品ページやSNSで紹介する場合は、相手の了承を得て、広告であった場合はその旨も分かるようにする
  • よく指摘された点を、FAQや商品の改善に活かす

掲載の活かし方はメディア掲載後にやるべきこと、クラウドファンディング前の準備はクラウドファンディング開始前にPRを始めるべき理由をご覧ください。

レビュー依頼のチェックリスト

レビュー依頼のチェックリスト

  • カテゴリと読者層が合っている
  • 率直なレビューをしている
  • 過去の案件で表示が明確
  • 商品概要・素材・価格・発売日を伝えた
  • 提供か貸出か、報酬の有無を明記した
  • 表示の方法を取り決めた
  • 評価を指定していない
  • 公開後の活用は了承を得る

Glotureができること

Glotureは商品PRの会社です。タレント事務所ではなく、レビュアー・クリエイターの紹介や出演をお約束するものではありません。お手伝いできるのは、商品ストーリーと素材を整え、必要に応じてレビュアー・クリエイターへの商品のご案内をサポートすること、そしてPR配信、メディアアプローチ、自社メディアModern-Gでの紹介、掲載レポートまでを支援することです。PR予算は30万円からご相談いただけます。

この記事は、株式会社Glotureの商品PR支援経験をもとに編集しています。